2023/04/30
雨晴海岸にて-2
さて、富山湾のキトキトのお魚と富山地酒を堪能した翌朝は、もちろん朝練。夜明け頃にそっと起き出して再度道の駅へ。日の出の位置からちょっと厳しいかなと予想はしていましたが、やはりアルプスは綺麗なシルエットにはなってくれません。ちょっぴり残念ですが、まああくまでも家族運用が主目的。ここはロケハンも兼ねてと割り切り、始発の送り込みを獲得。
2023年4月11日 氷見線 越中国府-雨晴
さあ、次は朝日を浴びた順光ポイントへ移動しましょう。といってもすぐそばなんですけどね。海岸線ギリギリをゆく姿を穏やかな富山湾と供にアレンジします。少し太陽が高くなり海の青さが出てくる時間帯まで待ちます。明るい春の朝、青い海とタラちゃん。非電化ならではの開放感。素敵な組み合わせです。そういえば、山陰方面もしばらくご無沙汰です。ヨンマルの置き換えももうすぐ始まるようでこれまた、満足の中にもたくさんの未履修課題が追加された雨晴の旅となりました。
2023年4月11日 氷見線 越中国府-雨晴
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